昭和22年06月 |
横浜市鶴見区に池田内燃機工業所を設立、ディーゼルエンジン修理再生建設機械の整備を始める。 |
昭和29年04月 |
陸運局長より普通、小型、特殊自動車の分解整備事業の認証を受ける。 |
昭和29年12月 |
株式会社に改組、社名を池田内燃機工業株式会社と定める。 |
昭和30年11月 |
横浜市鶴見区に工場を新設。株式会社小松製作所指定工場となり同社製品販売、整備を担当。 |
昭和39年10月 |
株式会社クボタ指定工場となり製品の販売、整備を開始。 |
昭和43年08月 |
自社設計制作品第1号として、ブルトーザー部品、ローラ・アイドラー自動肉盛溶接機完成、販売開始。 |
昭和43年10月 |
小田原市中里287番地に小田原市工場建設を完了し整備作業を開始。 |
昭和44年02月 |
横浜市根岸湾埋立地に金沢工場として建設、整備作業を開始。 |
昭和44年06月 |
住友重機械建機販売株式会社の指定工場となり同社製品の整備を始める。 |
昭和44年09月 |
株式会社古河ユニック指定工場となり同社製品の整備を開始。 |
昭和45年01月 |
酒井重工業株式会社サービス指定工場となり同社製品、整備並びにサービス営業を開始。 |
昭和45年03月 |
横須賀市大津町に横須賀出張所を開設し三浦半島周辺地区の現地修理体制を充実した。 |
昭和46年10月 |
自社設計製品第2号として、シューボルトカッターを完成、販売開始。 |
昭和47年05月 |
自社設計制作第3号として国産初めての200トン、トラックプレスを完成、販売開始。 |
昭和47年11月 |
自社設計制作第4号として、国産初めてのトラックリンク自動肉盛装置を完成、販売開始。 |
昭和53年02月 |
自社設計制作第5号として、シューボルトカッターアタッチメント用トラックシューリムーバ装置を完成、販売開始。 |
昭和57年03月 |
自社設計制作第6号として、舗装路面剥離破砕機ロードタイロン(0.4タイプ)を完成、販売開始。 |
昭和63年03月 |
自社設計制作第7号として、コンクリート廃棄物破砕機 IE型コンクリートクラッシャーを完成、販売開始。 |
平成元年01月 |
自社設計製作第8号として、小型移動式トラッククレーン搭載(ユニック車)用作業用ゴンドラを完成、販売開始。 |
平成04年01月 |
自社製品ロードタイロン、IE型コンクリートクラッシャーのシリーズ(0.2~0.7タイプ)完成、販売開始。 |
平成08年05月 |
自社設計制作第9号として、タイロンminiを完成、発売を始める。 |
平成14年01月 |
日本ボルボ株式会社 ボルボ建設機械事業部のサービス指定工場となり同社製品の整備並びにサービス営業を開始。 |
平成14年11月 |
株式会社ユニバーサルキャタシステムズの特約店となり、同社製品の販売および取り付け工場としての営業を開始。 |
平成15年12月 |
小型移動式クレーンの、架装及び載せ替え整備を本格的に開始。 |
平成16年04月 |
代表取締役社長に池田 進が就任。 |
平成19年7月 |
小田原工場跡地をグラッチェガーデンズ 小田原鴨宮店としてオープン。 |
平成20年10月 |
新組織体制にてスタート |
平成27年1月 |
金沢工場閉鎖 |